こんにちは。いつもSohos-Styleをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて、Sohos-Styleの仕事に応募すると、事務局より採用通知等の自動配信メールとは別に業務担当者よりメールにて連絡させていただくこともしばしばあります。
メール内容の中には、担当者が返信を求めているものもかなりあるかと思います。
そんな返信内容について、少しポイントをお伝えさせていただきます。
まずはこんな返信メール
これは最も担当者が誰からきたメールかわからないメールとなります。
次に、こんな返信メール
名前を最後に書いて頂いておりますが、それ以外の情報がメールアドレスしかわからず、すぐに誰かが判断できないものとなります。
また、こんなメールもわかりくいメールとなります
このメールは、担当者が入れていた件名がRe:だけとなっており、どのメールに対する返信なのかが不明となってしまっている例です。
返信される際は件名を必ず残すようにしましょう。
※携帯電話からなど止む終えない事情を除く。
では、次にわかりやすいメールを紹介。
まず、わかりやすい点として
1)宛先がある点
上記のイメージでは「○○」がそれに当たります。
誰宛なのかを文頭においていただくと、自分宛だということが担当者も瞬時に確認することができます。
次に
2)SOHO-IDと名前を記載している点
上記のイメージでは
「ID:XX_XXXXのナビット太郎」
がそれにあたります。
なぜ、名前だけではだめなのか。
Sohos-Styleはおかげ様で52600名以上の方に登録を頂いており、業務担当者も日々多数の方と連絡を取り合っている状況となります。
これだけたくさんの方と一緒に仕事をしていると同姓の方もたくさんいらっしゃいます。
例えば、どの伊藤さんだっけ?といったことはしばしば発生します。
そんなことを回避するためにSOHO-IDをいれていただけると助かります。
※電話で問い合わせ頂いた際に、メール内容を確認するといった際もSOHO-IDが含まれているとより早く確認することができます。
なお、電話にて問い合わせ頂く際は、
1)お名前
2)仕事名
3)お住まいの都道府県
以上3点をお伝えいただけると、より素早く対応することが可能です。
また、メールに関しては、担当者にもよりますが、すぐに返信がないと思っていただいたほうがいいです。
お急ぎのご用件がありましたら、電話での問い合わせをおすすめ致します。
以上、今後共Sohos-Styleを何卒よろしくお願い申し上げます。