2/10(土)今月のSOHO LIFE 2月号(東京都)

全国63400人の Sohos-Styleに登録されている会員のみなさま、
Sohos-Styleにご興味があるみなさま、こんにちは。

実際に活躍しているSOHOさん、登録したばかりだけど頑張っているSOHOさんが
日常生活の中でどういったスタイルで仕事をしているのか?
今後の意気込みやどんな仕事をしてみたいのかなどを
ピックアップして紹介する人気コーナー
「今月のSOHO LIFE」
他のSOHOさんの活躍や思いを知ってがんばりにつなげたり、
不安の解消など参考にしてくださいね!

それでは、今月のSOHOさんは、東京都荒川区の増田 由美子さんです!
増田さん、Sohos-Styleのお仕事についてお聞かせ下さい!


Q1.Sohos-Styleを知ったきっかけ。

文章校正での経験がありましたので、隙間時間にできるお仕事がないかと検索をしていたとき、Sohos-Styleを見つけました。

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Q2.プロフィールを簡単に教えて下さい。

大学卒業後、いろいろなアルバイトや派遣、委託など、時にはダブル、トリプルワークもし、様々な業種を経験しました。

自慢ではありませんが、一度も正社員になったことがなく現在に至ります。

Q3.今までSohos-Styleでした仕事の内容を具体的に教えて下さい。

社内にての、コール業務が主です。

2021年、コロナ禍でパートの仕事が膠着状態となっていた時、3週間限定のキャンペーンスタッフ募集に応募し、お世話になったのがきっかけです。

期間後もお仕事が続き、気が付いたら丸2年いました。

2023年春、専門学校へ通うために、社内SOHOは解除していただきましたが、在宅にて、マンションの覆面調査などを続けていました。

現在は、また社内にて、コール業務のお仕事をいただいています。

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Q4.その仕事をしてみて率直な感想。

電話というツールは、郵便やメールと違って緊急性が高いものです。

受話器を取ってくださったお客様へ感謝の気持ちをまず伝えることと、SOHOではあってもナビットの代表としてお話をしているのだという自覚を常に持って、コール業務をしています。

顔が見えないだけに、お客様の反応などわかりづらいい面もありますし、お客様にしてみれば、なぜ自分のところへ電話してきたのだろうと不思議を通り越して猜疑心に駆られているかたもあります。

そこを、一つ一つ払しょくして話を聞いてもらう、本当に難しい業務ですが、数十秒から数分のご縁を大切に、アウトバウンドコールをやっていこうと思います。

Q5.ご家族は何人でしょうか?

夫と成人した子供二人の4人と、猫が3匹です。

息子は、会社員をしながら、ヒューマンビートボクサーの活動をしています。

娘は、自分のお店を持つために頑張って働いています。

二人とも、好きな道を歩むために頑張る精神は、親(私ww)譲りなのかもしれません。

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Q6.お住まいの地域自慢を教えて下さい。

現在の住まいは、東京都荒川区です。

23区で台東区の次に小さい区で、人口は22万人です。

交通網がたくさんあり、どこへ行くのも便利です。住んで10年ちょっとになりますが、まさに「住めば都」という感じでしょうか。

23区で唯一、某有名コーヒーチェーン店がなかった区だったのですが、2023年7月にやっと一軒できました。

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Q7.ご趣味や、特技、日々楽しみにしていることなどを教えて下さい。

気がついたら、自分もシニアの仲間入りをしていました。
好きなことを学び、都度都度好きな仕事をやってこられたのは本当に運がよかった思います。

でも、今まで生きてきた分の倍は生きられません。
そう思ったとき、これからは「世のため人のため」にご恩返しをします。

一つは、献血を、69歳11か月まで続けることです。
今年2024年の4月に、100回が達成します。

もう一つは、今年の誕生日12月に、髪を33センチ切って寄附することです。
二回目のヘアドネーションを目指します。
33センチというのは、子供のかつらを作るのに最低限必要な長さなのです。
治療で髪がなくなってしまった方の、大人用の人毛かつらはいくらでもあるのですが、子供用のかつらは本当にないのだそうです。
セーラームーンのかつらで学校に行くのはきついですよね。
白髪だろうが染めていようが、日本ではOKなので、私の髪でもまだお役に立てそうです。

Q8.これから登録される方々にひとこと!

Sohos-Styleは、社員でもパートでもない自由なスタイルの仕事です。

需要と供給がマッチして初めて仕事ができ、また、違う仕事との両立も可能な利点があります。

でも、仕事は社員さんと同じことをやるわけですから、会社を背負っている自覚が必要です。

わたしの場合は、コールという直接営業でしたが、データ入力やレポートも、みな同じだと思います。

会社の一員として、戦力になれる工夫をしつつ、ナビットのコンセプト「あったらいいな」を、一人でも、一社でも多くのお客様にお届けできるよう短いタイムラインを集中して頑張ってください。

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増田さん、ありがとうございました!
今後とも、Sohos-Styleをよろしくおねがいします!

みなさん、いかがでしたか?
ご自分のスキルを活かしたり、空いた時間を活用したり。
意外な発見が出来たり。
Sohos-Styleは積極的なあなたを大歓迎します!

次回は4月10日にアップ致します!!
こうご期待!

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