全国58100人の Sohos-Styleに登録されている会員のみなさま、
Sohos-Styleにご興味があるみなさま、こんにちは。
実際に活躍しているSOHOさん、登録したばかりだけど頑張っているSOHOさんが
日常生活の中でどういったスタイルで仕事をしているのか？
今後の意気込みやどんな仕事をしてみたいのかなどを
ピックアップして紹介する人気コーナー
「今月のSOHO LIFE」
他のSOHOさんの活躍や思いを知ってがんばりにつなげたり、
不安の解消など参考にしてくださいね！
それでは、今月登場するSOHOさんは、福島県の山口 真由美さんです！
山口さん、Sohos-Styleのお仕事についてお聞かせ下さい！
Q1.Sohos-Styleを知ったきっかけ。
自宅でできる仕事を探していく中で、soho-styleを知りました。
いままで医療現場で仕事をしていましたが、違った仕事を経験してみたいとも思っていたので、早速登録しました。
Q2.プロフィールを簡単に教えて下さい。
医療関係の短期大学を卒業後、国家資格を取り、作業療法士というリハビリテーションの仕事をしてきました。
この１０年くらいは高齢者の施設で働いていました。
Q3.今までSohos-Styleでした仕事の内容を具体的に教えて下さい。
スマホのアプリをダウンロードして感想を書く作業をやりました。
また、指定施設までのルート作成と写真撮影など屋外の仕事もやっています。
中には、指定されたガソリンスタンドに行き、チェック項目に記入をして、写真撮影をして指定フォームに報告書を記入するお仕事もありました。
Q4.その仕事をしてみて率直な感想。
記事を考える中で、自分が経験したことや思っていることを文字に起こす、というのが意外と難しいことに気づきました。
大学で論文を書いて以来のことで、なかなか難しいです。
また、パソコンを使って文章を考えるという過程の中で、パソコンの便利さも感じています。
私が学生だった頃は下書きしたり原稿用紙に手書きしたり添削したりで、原稿用紙は線が引いてあったり書き足しで、汚かったのを覚えています。
でも、パソコンでは文章の削除や挿入がすぐにできて、楽な点がありました。
漢字が苦手な私ですが、パソコンが自動的に候補を挙げてくれるので、とても頼もしいです。
Q5.ご家族は何人でしょうか？
私と娘の２人家族です。
Q6.お住まいの地域自慢を教えて下さい。
福島県伊達市に住んでいます。
伊達政宗ゆかりの地と言われています。
市のシンボルマークは、伊達政宗の兜をイメージしたものになっています。
農業、特にリンゴや桃の生産が盛んです。かつては養蚕が盛んでした。
自然に囲まれており、都会生まれの娘は道端の花を見たり鳥のさえずりを聞いたり、など楽しそうにしています。
県庁所在地の福島市に隣接しており、ベッドタウンとして開発もされていて、交通も整備されています。
Q7.ご趣味や、特技､日々楽しみにしていることなどを教えて下さい。
私の趣味は手芸で、最近は水引をしています。
ご祝儀袋の水引に興味を持って始めました。まだテキストを見ながらですが、いずれは亀や鶴など実際のご祝儀袋に使われているような作品を作れるようになりたいと思っています。
また、最近は子供と一緒に料理をしています。週末に１週間分の献立を考え、食材が無駄にならないように考えながら買い物をしています。
調理するときは、2人で役割分担して話をしながら賑やかに作っています。調味料や道具が増え、収納スペースが十分ないのが悩みです。
2人で作った料理は美味しいです。
後片付けは私の役目ですが、娘が手伝ってくれないかな、と内心思っています。
今度母から圧力鍋を貰える予定で、料理のレパートリーが増えるのでは、と楽しみにしています。
Q8.これから登録される方々にひとこと！
Soho-Styleは「主婦向け」に作られた求人サイトであることが強みだと思います。子育てや家事の合間にできる仕事が多く紹介されています。
また、「家の中の仕事」と「家の外の仕事」と分けられて紹介されていて、仕事を探している人のライフスタイルに合った仕事が探しやすいと思います。
仕事の内容もそれ程難しくないのが掲載されていて、特別な技術や資格が必要、という感じでないのも、主婦にとっては仕事に取り組みやすいのではないかと思います。
私のように、今までと違った仕事を探している方にも、まずは、と登録できるのではないかと思います。
山口さん、ありがとうございました！
今後とも、Sohos-Styleをよろしくおねがいします！
みなさん、いかがでしたか？
ご自分のスキルを活かしたり、空いた時間を活用したり。
意外な発見が出来たり。
Sohos-Styleは積極的なあなたを大歓迎します！
次回は12月10日にアップ致します！！
こうご期待！
